本帰国

【帰国あるある】イギリスから戻ったら日本がカオスだった件

帰国してから「あれ?日本ってこんなだったっけ?」と思うことが続出しています。

良い意味でも、ちょっと困惑する意味でも。

本帰国して日本で暮らしてみて気づいた「イギリスとここが違う!」をカジュアルにまとめました。

以前もこちらに逆カルチャーショックとしてまとめております!

帰国後に感じたカルチャーショック10選 ── イギリス生活7年で日本が変わって見えた「日本ってこんなだったっけ……?」 数年間のイギリス生活を終えて本帰国した私が、帰国直後から今まで感じてきたリアルなカルチャーショ...

① ガチャガチャがやばい

子どもへの誘惑が多すぎる問題

ショッピングモールの一角、コンビニの入口、スーパーのレジ横、薬局のそこかしこ……ガチャガチャの密度が異常です。

イギリスにも子ども向けの誘惑はありましたが、ここまでの「ガチャ包囲網」はなかった。

「ねえねえ!あれやりたい!」「見るだけだから!」が1日に何回発動するか数えたら笑えない数字になりそう。

子どもの「欲しい」センサーが日本仕様に進化するのが恐ろしいです。

しかし私自身も思わず可愛いなって思ってしまうんですよね。日本のガチャガチャクオリティ、素晴らしいんですもん。

つい集めたくもなってしまう。日本は「可愛い」の宝庫です!

② 家の広さ

イギリスの家に慣れすぎた体に日本の間取りが刺さる

イギリスの家って広いんです。

戸建だと庭もあるし、天井も高い。

それに慣れ切った身体で日本の家に引っ越すと、最初の数週間は壁との距離感にドキドキします。

でも不思議なことに慣れるんですよね。このアットホーム感が逆に温かみを感じるというか。

そして気づく、日本の家の収納の工夫と設備の充実さに!

③ 洗濯物外干し文化、久しぶりすぎて感動した

イギリスは基本的に洗濯物を外に干しません。というか外に干せない(天気が読めないから)。

乾燥機か室内干しが普通。

日本に帰ってきて外にパーっと洗濯物を干した瞬間、なんとも言えない開放感がありました。

太陽の匂いがする洗濯物、最高。

ただ梅雨と夏の湿気との戦いが待っているのはまた別の話。

海の近くに住んでいる友人は、毎年梅雨の時期はクローゼット内がカビだらけになるというので(特にレザー系)、洋服たちを実家にまとめて送る!という手段をとっていたり、

またある人は湿気対策のために一日中フル稼働でエアコンをつけっぱなしにしていると聞きました。

日本人は湿気対策のプロ集団なのかもしれません。

④ 湿度・天気

湿度と土砂降りの洗礼

イギリスは曇りが多いけど、本格的な「土砂降り」はそれほど多くない。

小雨がしとしと降るのが基本スタイルです。

日本の夏の湿度と突然の土砂降りには正直やられました。

5分前まで晴れていたのに、気づいたら滝のような雨。

傘を持ち歩く習慣を取り戻すのに少し時間がかかりました。そして梅雨の蒸し暑さ……これはもう体が慣れるまで試練です。

日本に帰ってきて、蒸し暑さとスコールみたいな雨に「ここは日本ではない、東南アジアだ」と感じることが多くなりました。

⑤ コンビニ

コンビニが「便利」じゃなくて「不可欠」なのが日本

イギリスにもスーパーはたくさんありますが、日本のコンビニほど何でも揃っていて、どこにでもある存在ではありません。

帰国後、コンビニのクオリティに毎回感動しています。

スイーツ、ホットスナック、ATM、宅配受け取り、公共料金の支払い、コピー機あり、写真や証明写真も印刷可能……なんでもある。なんでもできる。

もはやコンビニは日本のインフラの一部だと思っています。

⑥ トイレ

外出先でトイレに困らない幸せ

イギリスで地味に困るのが公衆トイレ問題。

ロンドンでは有料だったり、そもそも見つからなかったり。

小さい子連れにはこれが結構なストレスでした。

日本はどこに行っても清潔なトイレがある。コンビニに入れば必ずある。

駅にもある。公園にある。この「トイレの安心感」は帰国者なら絶対わかるはずです!

⑦ 電車・バス

時間通りに来る公共交通機関という概念

ロンドンの電車・バスは「だいたいこのくらいの時間に来る」というザックリした感じ。

遅延も普通にあります。ストライキだってあります。

日本の電車の時刻通りさは、帰国するたびに感動するレベル。

1分単位で運行していて、しかもほぼズレない。

乗り換えアプリ通りに移動できる快感。逆にいうと時間通りすぎて、乗り遅れまいと焦ってしまうことも増えたなとも思う。

遅延しようが時間通りに来なかろうが、乗客もイライラしてないし気にしてないのがイギリス。こういうとこ、好き。

⑧ ゴミ箱

道にゴミ箱がないのに街が綺麗という謎

これ帰国あるあるの定番ですが、改めてびっくりします。日本の街ってゴミ箱がほとんどないんですよ。でも街は綺麗。なぜ?

イギリスは逆で、ゴミ箱がそこら中にあります。

でも周りにゴミが落ちていることもある。

日本人の「自分のゴミは自分で持ち帰る」という感覚の染み付き方、すごいなと思います。

子どもにも伝えていきたい習慣です。

学校でも必ず掃除当番があるし、箒がけ、雑巾掛け、大掃除もある。そういう昔からの慣習や積み重ねなんでしょうね。綺麗好きが多い日本、スバラシイ!

⑨ 推し文化

アイドルが多すぎて脳が追いつかない

イギリスにいる間も多少は把握していたつもりだったのですが、帰国してリアルに触れてみると「グループ多すぎ!メンバー多すぎ!」となっています。

推し文化の熱量と、グッズやイベント、配信の充実さも圧巻。

駅の広告も、コンビニのくじも、街中もアイドルだらけ。

イギリスにいた数年の間に日本の推し文化はさらに進化していたようで、完全に浦島太郎状態です。

そもそも”推し”って言葉自体も渡英前はそんなに浸透してなかったよ?

完全に公用語として言葉が浸透してますもんね。もう時代はすっかり令和なんだな〜っていうのを帰国後ひしひしと感じています。

⑩ 通学

小1から1人で通学する子どもたちがすごい

イギリスでは基本的に保護者が学校まで送り迎えをします。

小学生が1人で通学するのは基本NG。

日本に帰ってきて、黄色い帽子をかぶって集団で登校している小1の子たちを見て「すごい……!」と思いました。

しかもちゃんと並んで歩いてる。

子どもの自立心とコミュニティへの信頼感、両方があって成立している文化だなと感じます。

一人で通学しつつも、小学生の子にはGPSを持たせている家庭はとても多いです。


周りの子はほとんどこのGPS。迷ったらこれで、間違いなさそうです。

⑪ 移動手段

スクーターに乗ってる人がほぼいない

イギリスでは電動キックスクーターや子ども用スクーターが街中にあふれていて、通勤・通学・ちょっとした移動に使う人が多い。

わが家の子どもたちも通学時に愛用していました。

日本の街中ではほとんど見かけない。

歩道のルールや文化の違いもあるんだと思いますが、子どもたちは最初「歩いて学校まで行くのかあ」と不思議そうにしていました。

まとめ:日本、やっぱり面白い国だった

帰国してびっくりしたことを11個まとめましたが、書いていて改めて「日本って面白い国だな」と思いました。

便利さと文化の独自性がぎゅっと詰まっている。

イギリスが恋しいこともあるけれど、日本でしか味わえないものもたくさんある。

両方知っていて、帰国後まもないから感じる今の気持ち。

同じように感じている方、ぜひコメントで「わかる!」と教えてくださいね!

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