「海外経験があるって、在宅ワークで使えるの?」
帰国してから自分でもそう思っていました。
実際に動いてみると、異国での生活を通じての適応力や体力、発信力は、在宅での仕事にも役立ちます。
この記事では、イギリス在住経験のある私が実際に試したもの・リサーチしたものを中心に、海外経験を活かせる在宅仕事を5つをご紹介します。
「何かしたいけど何から始めればいいかわからない」という方の参考になれば嬉しいです。
目次
海外経験が在宅ワークで武器になる理由
在宅ワークで差をつけるのは、スキルよりも「経験の希少性」です。
英語が話せる、異文化の中で生活した、海外での子育てを経験した。
これらは日本国内だけで生活してきた人には簡単には持てない経験です。
特に帰国者・駐在妻経験者をターゲットにしたサービスや発信は、まだまだ需要があるのに供給が少ない。
つまり「自分と同じ境遇の人に向けて発信・サポートする仕事」は、海外経験者が最も強みを発揮できる分野です。
海外経験を活かせる在宅仕事5選
ライター・ブロガー
海外生活のリアルな体験談は、それ自体がコンテンツになります。
このブログもそのひとつ。「イギリス生活」「帰国子女の教育」「駐在妻のキャリア」などのキーワードは、まさに同じ経験を持つ人や、これから経験しようとしている人たちです。
クラウドワークスやランサーズに登録すると、海外情報・旅行・ライフスタイル系の記事執筆案件が多く出ています。
まずはブログで文章を書く習慣をつけながら、ライターとしての仕事も並行して受けていくのがおすすめの始め方です。
noteで在宅ライターになるまでの軌跡を書いていますので興味ある方はこちらも♪
体験参加者には、体験をサポートする担当者1名と、 ライティングを支援する担当者1名が2名体制でそれぞれマンツーマンでサポートしてくれます。
体験プログラムの最後に行われるテストに合格したら、ハンドメイドチャンネル
のブログライターとして、同社が運営するWEBメディアの業務を高単価 (1文字およそ1.5円〜2円)で受ける事も可能。
【未経験&初心者OK】ハンドメイドチャンネル「ブログライター体験募集」⇦気になったら詳細をみてみてください!
収入の目安:記事1本1,000〜5,000円〜(経験・文字数による)
バイマの編集・出品
バイマとは、海外在住者や帰国者が海外ブランドのアイテムを日本の購入者向けに出品・販売するプラットフォームです。
イギリスは日本未入荷のブランドや、日本より安く手に入るアイテムが多い。
特にリバティ柄のグッズや英国コスメ(The Ordinaryなど)は需要があります。
こちらは駐在中にやるのがおすすめ。実際に近所に住む友人も在宅でバイマのページ編集作業や出品作業を行なっていましたよ。
クラウドソーシングサイトで検索すると案件が出てきます。
未経験からでも丁寧に教えてくれるので「とりあえず何か仕事を始めてみたい」という人にはおすすめです!
翻訳・通訳
英語力を直接お金に換えるなら翻訳・通訳が王道です。
在宅でできる翻訳案件は、クラウドソーシングサイトに多数あります。
英日・日英どちらも需要があり、イギリスで実際に読んできた英語(ニュース・書類・日常会話)の経験が活きます。
最初は単価が低めでも、実績を積むことで単価が上がっていくのが翻訳の特徴。
まずはランサーズやGengoで小さな案件から始めるのがおすすめです。
Gengoは翻訳に特化したクラウドワークスなのですが、テスト通過しないと受注できないようで、しかもそのテストが難しいよう。英語が得意な方はぜひトライしてみてくださいね!
収入の目安:1文字2〜5円〜(専門性・言語ペアによる)
帰国者・駐在妻向けコンサルタント・コーチ
「帰国後の生活どうすればいい?」「子どもの英語維持どうしてる?」「フリーランスってどうやって始めるの?」。
自分が経験してきたことで悩んでいる人は、必ずいます。
その経験をもとに、オンラインで相談に乗るコンサルタント・コーチという働き方も選択肢のひとつ。
資格は必須ではなく、「経験者として話を聞いてもらえる」というかたちからスタートできます。
ストアカやTimeTicket、ココナラというプラットフォームから始めやすいです。
→スキルのフリマ【ココナラ】
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収入の目安:1時間3,000〜10,000円〜(実績・内容による)
UpWork
UpWorkとは、世界中のクライアントとフリーランサーをつなぐ英語圏最大級のクラウドソーシングプラットフォームです。
クラウドワークスやランサーズの海外版、というイメージが近いです。
私が受注できたのは、パートナーと一緒に電話のオペレーションを日本語でやりとりするというものでした。
海外のクライアントが日本語話者を探していて、そこに応募して採用してもらえたかたちです。スクリプトも送ってもらえますが、クライアントが外国人なので日本との時差でやりとりに多少苦戦もしました。
日本語がネイティブレベルで話せるということ自体が、英語圏のプラットフォームでは希少なスキルになります。
「日本語ができる」というだけで競合が一気に減るのが、UpWorkを使う最大のメリットだと感じました。
報酬はドル払いで、PayPalや銀行振込で受け取れます。
為替の動きによって収入が変わるので、その点は頭に入れておく必要があります。
まずどれから始めるべきか
結論、一番続けやすいものから始めるのが正解です。
文章を書くのが好きならライター・ブログ。英語が得意で活かしたい方は翻訳、人の悩みを聞くのが好きならキャリアコンサルタント、コーチング系など。
どれかひとつでも「やってみようかな」と思うものがあれば、まずクラウドワークスやランサーズに登録してみることをおすすめします!
登録は無料なので、眺めるだけでも自分に合う仕事のイメージが湧いてきます。
自分がその仕事をする”イメージ”ができるかどうかが一番重要だと思うので、ぜひ楽しみながらキャリアを続けられるといいですよね♪
まとめ
海外経験を活かせる在宅仕事5つをまとめました。
語学力・異文化体験・発信力は、在宅で稼ぐ力に直結しています。
「特別なスキルがない」と思いがちですが、海外での生活そのものがすでに強みです。
同じように帰国後の働き方を模索している方や他にもこんなことが役に立ったというものがあればぜひ教えてくださいね!
