イギリスでの生活

図書館に行こう【イギリス教育は本推し?ワールドブックディとは】

先日、家の近くの図書館に行って、本を借りました。

借りるには日本と同様、図書館のカードを作成します。受付に行って、本を借りたいと言うとこのような用紙を渡され、記入してくださいと言われます。上から
①名前
②住所
③電話番号
④メールアドレス
⑤誕生日
⑥男/女
⑦サイン
という極めて基本的な情報です。
16歳以下は下枠の親の情報を記入する欄もあります。
一歳の娘の分はつくらなくていいかなーと思っていたら、絵本を借りるからなのか、その子の分も必要よ!といわれ作成することに。ちなみに0-11歳までは一人6冊まで、12歳以上はなんと25冊まで借りれます。そんなに借りる人いる?笑

貸出期限は3週間で、それを過ぎると罰金が科せられます。さすがなんでも罰金つけたがるイギリス。
料金は延長日数によって違うみたいです。(住む地域によってルールは異なる場合あり)

図書館内をみていて面白いなあと思ったのがこちら。タイトルも分からない、著者もわからない、表紙の絵も分からない、先入観なしで本を借りて読む!というミステリー小説よりミステリーな読書を体験できる企画がなされていました。

英語だからさすがに読んでも理解できないだろうと借りなかったのですが、日本の図書館だったら興味本位で借りてしまうかも。

絵本が置いてある子供コーナーも結構展示に凝っていて、図書館ごとにそういう工夫がなされていています。

他にも、オーディオやビデオを借りるコーナーもあり、図書館によっては子供への絵本の読み聞かせも週に一度行なっているようです。

住んでいる地域の図書館にのサイトをみると、子供向けに様々なイベント行われていたりと、子供への本の推奨が色濃くされているのが分かります。

さて、小耳にはさんだWorld book day(ワールドブックディ)”
こちらはどういうイベントなのでしょう。

●world book dayとは…
世界本の日。
1995年に制定され、国際的な基準では、4月23日となっていますが、
イギリスとアイルランドではイースターとの兼ね合いで毎年3月の第一木曜日として浸透しています。

書籍とその作者たちに敬意を表す日です。

●イギリスではどんなことを行うの?
学校などでは本の好きなキャラクターに扮装して登校するというのが一般的だそうです。

学校に通いだしたら色んな行事やイベントがあるからそれなりの準備が大変そうだなあと思いつつ、そういうのも楽しみのひとつですね。

https://www.worldbookday.com/