本帰国

【保存版】本帰国でやること27選!|イギリスから帰国した私がすべてまとめた手続きリスト

「本帰国が決まったけど、何から手をつければいいかわからない…」

数年間のイギリス生活を終えて本帰国した私も、最初はそんな状態でした。役所の手続き、子どもの学校、健康保険、運転免許…やることが多すぎて頭がパンクしそうになった記憶があります。

この記事では、本帰国前〜帰国後1ヶ月以内にやることを時系列順にまとめました。
「これさえ読めば抜け漏れなし」を目指して書いたので、ぜひ保存しておいてください。

帰国前にやること(渡航国での手続き)

まずはイギリス側での手続きから。帰国便のチケットを買ったら、同時進行で進めておきましょう。

銀行口座・クレジットカードの解約または維持の判断 イギリスの銀行口座はそのまま維持できる場合も。帰国後も使う予定があるか確認を。

意外と帰国後も公共料金の引き落としや、クレジットカードの決済分などしばらく支払いが続く場合もあるので、すぐに解約するのは気をつけたほうがベターです。

NHS(国民保険サービス)の登録解除 GP(かかりつけ医)への連絡と、必要であれば医療記録のコピーを取得しておく。
子どもの学校への退学手続き・在学証明書の取得 英文の在学証明書があると日本の学校への編入がスムーズ。
日本の学校に編入する場合、「在学証明書」が必要で焦った!現地校と連絡のやりとりが大変!という声を聞いたことがあるから、念の為取っておいた方が良い。
荷物の輸送・引越し業者の手配 私の場合帰国3ヶ月前くらいに仲介業者が来て、修繕箇所や家の状態をチェックし、見積もりを取ってもらいました。
携帯電話・インターネット契約の解約 帰国直前まで携帯は使うので、流れだけでも把握しておくとスムーズ。
各種年パス類の登録解除 イギリスは何かと年パス類が多いので、抜け漏れなく登録解除の連絡を。
ショップやスーパーでのポイント処理 溜めていたポイントは各種ショップで使い切るのがおすすめです。

手続き系とは別に同時進行で、帰国買いや引っ越し準備も着実に進めておきましょう。

新居探し 日本での住まい探しは早めに。オンライン内見もすることができます。
荷物の整理をし始める 船便で送るもの、売るもの、捨てるもの、あげるものなど仕分けをします。
帰国買い、おみやげ検討 現地ならではのものをおみやげをまとめ買い。
帰国までのスケジュール決め 旅行プランをたてる、家の引き払い後の滞在先の確保、行きたいところリストを作る
学校やナーサリー、習い事各所に連絡 学校の連絡はもちろん、習い事への連絡も忘れずに。
お別れ会の企画 お世話になった方へ、フェアエルパーティなどを企画する場合は、計画的に。

船便がくる前までにやったこと

主人の会社では帰国の2ヶ月前に船便で日本に送るものを送ってくれました。それまでにやったことをまとめます。

①荷物の仕分け

子供のおもちゃや本、季節ものでない服の配送、(ただ帰国前の旅行先によっては必要な場合もあるので注意)、使わない食器類、ベビーベットや子供チェアなど大きなもの配送。

私は7−8割くらい船便で送ってしまいました!

②おみやげのまとめ買い

親戚や友人用など、すぐには配らないけどばらまき用のお土産類をまとめて購入。先に送っておくと安心します。
私は、マルドンの塩とウィッタードのココアを買っていきました。帰国の時期が冬だったからウィッタードココア好評でした。

旅行ラッシュ!

あとはひたすら旅行ラッシュ、季節行事を楽しむ、アンティーク巡りや帰国買い、お世話になった方とご飯、ランチラッシュ、行きたいところをとにかく巡る。

体調管理だけは、本当に気をつけて!

帰国直後にやること(2週間以内)

帰国してすぐは時差ボケや疲れで動きたくなくなりますが、期限があるものから優先的に動きましょう。

住民票の転入届 帰国後14日以内に市区町村の役所へ。転入届を出せば他の手続きが一気に進みます。
国民健康保険への加入 住民票を入れた後すぐに手続きを。フリーランスの場合は特に忘れずに。会社の健康保険に入る場合は気にせずで大丈夫です。
マイナンバーカードの確認・更新 海外転出前に返納していた場合は再申請が必要。海外で子供を出産し、家族が増えた方は新たに申請が必要です。
運転免許証の切り替え(国外免許→日本免許) イギリスの免許は日本の免許に切り替え可能。運転免許試験場へ。

私は日本の免許の期限が切れてしまっていたから、更新する必要があり、丸一日かかってしまいました。

銀行口座・クレジットカードの開設 ネットバンクも主流になってきていて、おすすめです。
日本でもキャッシュレス払いが増えてきていて、これを機にポイントが貯まりやすそうなクレジットカード会社を調べておくと良き。
スマートフォンの契約・SIMの切り替え 格安SIM等今は選択肢がたくさんあって帰国後に選ぶのが大変なので、帰国前にある程度リサーチしておくとGOOD。
特にスマホは帰国してからすぐに必要になるから、帰国日が決まったら滞在先にSIMを送付してもらうように手続きを済ませておくのもおすすめ。

旦那はSIMだけでなく携帯ごと切り替える必要があり、家電量販店に行っていました。インターネットとのセットで割安になるので、セット割をうまく利用するのがおすすめです。

帰国後1ヶ月以内にやること

緊急性は少し下がりますが、生活を整えるために早めに動いておきたい手続きたちです。

確定申告の準備(フリーランスの場合) 帰国年の収入は日本とイギリス両方が対象になる場合も。早めに把握しておくと安心。
フリーランスにおすすめソフト:やよいの青色申告オンライン
かかりつけ医・歯医者・子どもの病院を探す 新居の近隣情報をゲットしておきましょう。
子どもの保育園・幼稚園・学校の手続き 自治体によって手続きが異なるので早めに役所へ確認を。
インターネット回線の契約 上記にも記載しましたが携帯やSIMとのセット割があれば利用するといいです。
各種サービスの住所変更 Amazon、銀行、保険など住所変更を済ませます。

 

子どもがいる場合に追加でやること

未就学児〜小学生のお子さんがいる場合は、以下も追加で対応が必要です。

母子手帳・予防接種記録の整理 イギリスで接種したワクチンの記録を日本の医師に確認してもらう。
児童手当の申請 住民票を入れたらすぐ申請できる。申請が遅れると過去分がもらえなくなるので注意。
英語力維持のための
環境づくり
帰国後すぐが英語を忘れやすい時期。オンライン英会話や英語絵本など早めに手を打つのがおすすめ。

まとめ

帰国前から帰国後までの手続きをまとめました。
膨大に見えますがひとつひとつこなしていけば、なんとかなります。

帰国前は本当に忙しい日々になると思いますが、残り少ない海外での生活を存分に楽しんでほしいです。
毎日の通学路、いつも行っているスーパー、何気ない日常がとても愛おしく思えてきます。

これからも気づいたことをこのブログで追記していきます。「こんな手続きも必要だったよ」という情報があれば、ぜひコメントで教えてください!